私たちの思いは届けられたのか
法定協議会設置議案が通過
11月21日(金)法定協議会設置の承認をはかるための臨時議会が午前10時に開催。 議案、議員提案・審議等全日程が終了したのは午後9時45分。長い一日でした。
今回の臨時議会は合併協議会(法定協議会)の設置について審議することが大きな目的です。
開会、笠原町長あいさつの後、合併勉強会世話人の6人の議員(柳田、本多、吉沢、森田、金子、杉田の各氏)を代表して本多議員が、休憩動議を発議。全員協議会を開き、議員提案で「比企地域3町3村合併協議会設置調査特別委員会の設置について」を提出。(提出議員 杉田 賛同議員 吉沢、本多、柳田、森田、金子の各氏)※A
合併問題については慎重審議を期すため合併協議会設置前に特別委員会を設置し、公聴会などを開き町民からの意見を集約、調査・研究を十分した上で審議に臨むというもので、これは11月11日付けで合併勉強会から議会にむけ要請※Bがあり、その要請に応えたものです。協議のうえ69号議案の前に先決審議されることとなりました。
質疑のあと討論に入り5人の議員(柳田、本多、吉沢、森田の各氏)が賛成討論しました。
賛成6反対13(議長は採択には加わらない)で不採択となりました。
66号から68号議案審議のあと69号議案 「比企3町3村合併協議会の設置について」 の審議に入りました。
質疑 柳田、本多、吉沢、杉田、森田、溝坂の各氏
多岐に渡っての質疑で内容については割愛しますが
法定協議会では合併の是非については論じない、脱退は自由でそれぞれの町村の思惑がかみ合わなければ破綻することもあること、出された案件については出席委員の3分の2の賛成で採択されること意向調査の方法として住民投票を選択することになれば議会に付託するなど答弁がありました。
7人の議員が賛成討論 松本(周)、山口(勝)、山口(幸)、小林、松本(恒)、大塚、戸口
5人の議員(柳田、本多、杉田、金子、森田の各氏)が反対討論をしました。
反対6賛成13(議長は採決に加わらない)で可決。
70号から72号までの議案を審議し採択。
議員提案15号「住民の意思を尊重した産業廃棄物中間処理施設建設の慎重な審査を求める意見書の提出について」を審議。
この意見書※Eは厚生文教常任委員会で提案したもので、全員一致で採択されました。
議員提案16号「最終的には比企地域3町3村合併の是非について住民投票の実施を求める意見書※Fの提出について」を審議
提出議員 森田 賛同議員 柳田、金子、杉田の各氏
質疑のあと討論
賛成討論 柳田、本多、吉沢、杉田の各議員
柳田多恵子の賛成討論※G
賛成6反対13(議長は採決に加わらない)で不採択となりました。
6人の議員と協力し励ましあいながら長時間に及ぶ議案審議を行いました。与えられた条件の中で良心に従い質疑、討論に参加しました。全力をつくしたつもりですが、数の力に押し切られてしまいました。
法定協議会のメンバーは50人。内訳は3町3村の町長、助役、議長を含む議員2名ずつの24名と各町村から4人ずつの町民代表(長が指名した団体から選出、公募はなし)24名、県の職員など関係者2名で構成されます。12月5日に第1回の協議会が開催されます。
今後は6人の議員やともに勉強を続けてきた住民グループと協力し、法定協議会の傍聴、情報を公開、議員要請、住民との対話などを進め合併の是非について住民投票条例を制定させる運動を展開していきたいと思います。
このページは臨時議会の報告です
はこちらをクリックしてください