自分たちの住む町だから決定は自分たちで!

                    



12月20日(土)
  「町づくりと合併問題を考える小川町民の会結成集会」がありました。(参加者46名)

  4時間近い討論の末「会」の会則、役員、当面の運動と掲げる旗印が確認されアピールが採択されま
 した。多くの町民の入会を呼びかけます。私も事務局として運動推進の一役を担います。なお会のホ
 ーム
ページが1月10日過ぎに完成予定。私のホームページにもリンクします。ぜひご覧ください.

当面の運動

1 小川町議会及び比企地域3町3村合併協議会における慎重な審議を要請していきます。そのために必要な方法論を提案して     いきます。
2 疑問を解明するための公開質問状を用意し、町当局・町議会・合併協議会等必要なところに提出し、問題点を明らかにしてい
  く 。これらについて宣伝・小集会での話し合いなどを旺盛に展開し、問題点を研究・検討し、知らせていきます。

3 町当局・町議会・合併協議会等がもつ合併に関する全ての情報を町民に明らかにするよう求めるとともに、これらの情報と私
  たちの持つ情報を勉強し検討して住民に知らせていきます。

4 大宣伝、大運動で合併の問題点や行政の対応を明らかにし、住民投票の実現を迫ります。

 

当面掲げる旗印について

   合併に関する全ての情報の公開。

合併は将来に及ぶ重大問題、最終的には住民投票で決めよ。

町づくりと合併問題の研究・検討を進める。

            

          アピール

合併は、住民の生活にかかわる大きな問題です。将来にわたって禍根を残すことがないよう住民の賛同と同意を得て行なわれるべき事柄です。そしてそのことを保障するために行政はすべての情報を公開し、町民の疑問や心配、問題点の指摘に答え、最終的な判断は住民投票で町民の意思を問うことが極めて重要です。現に合併を経験し、またひかえた多くの自治体でその手続きをとっています。
  しかし、小川、嵐山、滑川、玉川、都幾川、東秩父村からなる3町3村の合併は、その枠組みについての住民意向調査もないまま、わずか6回の住民説明会を終えただけで合併協議会の設置が議決されました。今後は町村長が指名した合併協議会の50名の委員によりすべてが決められていきます。町長は最終的な合併の是非の判断は議会の議決にゆだねるとしています。住民投票は行なわない意向です。

小川町民のみなさん

私たちは、いま進められている合併には大きな疑問を持ちます。
「合併ありき」の上からの一方的で都合の良い情報だけが流され、正確な判断をするための問題点や否定的な情報は与えられていません。説明はきわめて不十分です。
今後、合併協議会で新市の将来構想が具体化されても、その構想に住民一人一人が賛否を投じる機会があるのでしょうか。私たちは住民投票を求めます。

小川町民のみなさん

私たちは町づくりについて考えます

小川町は「小川町という町名」が110余年の歴史を刻んできた事に見られるように豊かな歴史と文化・伝統が受け継がれたすばらしい地域社会であり、いまは新たに移り住んできた人たちの新鮮な感覚と一緒になり新しい文化を育んでいます。
 いま町づくりは、経済的豊かさだけを追求してきた従来のスタイルから、先人たちが維持・創造してきた豊かな自然を基盤とする独自の地域資源、環境、景観、文化に対する「誇り」をつくる地域づくりへと変化してきています。小川町はそんなすばらしい町になりつつあります。

小川町民のみなさん

私たちは訴えます。

住民投票で全住民の意思を反映させることは、住民自治を守り発展させる立場からは当然のことです。住民が主権者としての私たち一人一人が意思表示によって決する事こそ、さまざまな利害を乗り越え、将来に禍根を残さない唯一の道です。

私たちは以下の3点で一致したすべての町民とともに運動を進めていきたいと決意しています。

1、合併に関する全ての情報の公開。 

2、合併は将来に及ぶ重大問題、最終的には住民投票で決める。

3、町づくりと合併問題の研究・検討を進める。

小川町を愛するすべての人に参加を呼びかけます。

                                                                2003年12月20日

                                         まちづくりと合併を考える小川町民の会 結成集会

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