平成   

            分受理

平成20 14

  小川地区衛生組合議会議長 

                       小川地区衛生組合議会議員 柳田多恵子 印

  小川地区衛生組合議会会議規則第57条により次のとおり通告します。

                   

答弁を求める者

質問事項1 

脱焼却に舵取りを

 

地球温暖化は世界規模で進行し、深刻かつ重大な影響が出ています。焼却を中心としたごみ処理は、地球温暖化の原因の象徴でもあります。

管理者は、東松山市を中心とした県の示すごみ処理の広域化を進めていきたいという考えですが、多額の建設費用や用地取得、予定地となる周辺住民に理解と納得を得るなどくぐるべき関門が大きく横たわっています。周辺住民との約束事として同地内で新炉建設は不可能です。

低炭素社会への自治体政策として「脱焼却」に舵取りをすべきではないでしょうか。

徳島県上勝町に続き福岡県大木町は、全国で2番目にごみの焼却や埋め立てをしない「ゼロ・ウエイスト宣言」を行いました。町内から発生する生ごみ・浄化槽汚泥・し尿をメタン発酵させ、バイオガスを回収して発電などのエネルギーとして利用し、さらに発酵後の消化液を有機肥料として活用する中核施設が建設され財政負担を軽減しています。

また生ごみのたい肥化について取り組む自治体もあります。小川地区衛生組合として5か町村共同で先進地の事例を研究し、「脱焼却」の検討をしていくことについて考えを伺います。

各自治体でのごみ減量にたいして啓蒙・啓発が進んできていることや不況の影響からか各家庭から出されるごみの量が減ってきているような気がします。ごみ処理基本計画に平成22年度の具体的な目標値が示されていますが、現時点での排出量はどうなっているのか具体的なデータがあればお示しください。

 

質問事項2

ごみの収集運搬について

 

2月議会で粗大ごみの休日受付について、伺いましたが、その後何らかの検討をされたのか伺います。

収集運搬は各自治体の責務ですが、ごみ処理計画の中で@分別品目の統一や収集回数などの統一について(目標が示されております)A家庭ごみの有料化について、B高齢化社会を視野に入れた各戸収集方式などがうたわれております。現在の進捗状況について伺います。

 

 

 

 

管理者

担当者