平成19年5月24日

            分受理

平成19年5月 24

  小川町議会議長 

                                 小川町議会議員 柳田多恵子 

  小川町議会会議規則第60条により次のとおり通告します。

                   

答弁を求める者

質問事項1

高齢者福祉施策について

 

昨年、介護保険料の大幅な引き上げがありましたが、激変緩和措置をとられている方についてはこの6月、保険料が3分の2の負担増となります。

@税源移譲に伴う住民税の増税、定率減税の廃止に伴い新たに影響を受ける方の総数、ならびに増額分はどのくらいになるでしょうか。来年度は後期高齢者医療制度が始まり新たな負担が始まります。介護保険料、利用料の減免について考えるべきと思いますが、ご見解を伺います。

A介護保険サービスにおいて、国の方針は、今後療養病床を大幅に削減し施設から居宅へと進めています。このことを是としてはいませんが、家庭での受け入れには環境整備が不可欠となります。介護保険居宅サービス事業のうち福祉用具購入、住宅改修については償還払いとなっていますが、後で9割が戻ってくるとはいえ、年金生活者が大半である高齢者にとって、高額の金額を用意するのは大変です。受領委任払い制度を導入している自治体が増えてきているようですが、県内の自治体の動向、小川町での検討について伺います。

B介護予防事業については、昨年度は、どの自治体でも厚労省の見込みを大幅に割り込む結果となり、この四月から特定高齢者抽出の基準も緩和されましたが、小川町では特定高齢者の把握のために現在どのような事業がたてられているのか。また、何らかの介護が必要ということで介護認定調査を受けるわけですが、非該当になった方への地域包括支援センターあるいは在宅介護支援センターへつなぐ手立ては行われているか。特定高齢者としてリストアップし追跡調査をしているのか伺います

C一人暮らし、高齢者夫婦二人世帯が、高齢者の2割に達しています。住み慣れた町で安心した老後を送るには、所管である健康福祉課、社会福祉協議会、地域の民生委員、民間ボランティア団体などが一緒になったネットワークの体制が必要です。日中独居も含めて個人情報の共有についてどのように考えるのか伺います。

D地域包括支援センター、在宅介護支援センターの果たす役割を今後どのように考えていくのか伺います。

 

 

町長

質問事項2

子育て支援について

 児童医療費無料化の年齢枠の拡大について検討されたかどうか伺います。

病後時保育について県内の実施状況をうかがいます。

この四月からあるいは今年度中に立ち上げる計画のある自治体はどのくらいありますか。仮に小川町で実施するとすればどのような形態をとることになるのか伺います。

2005年6月議会で旧ときがわ村のパパ・ママリフレッシュ切符事業について紹介し、小川町としての取り組みについてうかがいました。小川町ではすでに一時保育を実施していますが、育児の疲れをリフレッシュするための観点からの検討はされているか再度伺います。

首都圏では、1020代を中心とした「成人麻しん」(15歳以上)の集団感染が広がっています。さまざまな流行の理由が挙げられています。乳幼児期に予防接種を行いますが、小川町において、麻しん、風疹の摂取率はどうなっていますか。

 

 

質問事項3

 

生活道路の交通安全対策について

 

 

関越自動車道小川嵐山インター開通に伴い、国道254号線と県道熊谷線の交差する高谷の交差点では、朝夕の通勤、通学時間帯に渋滞が起きています。今後、ひばりが丘地区へのパイプラインなどのインフラ整備の工事やホンダ小川町、寄居町工場開設後は渋滞がさらにまして行くことは明らかです。他議員からも交通問題については課題が指摘されております。

実際、国道254号線から前高谷地区に入る側道付近では事故も何回か起き、地域住民からは対策が要望されております。また、渋滞をさけ前高谷地域の生活道路を利用する車が増加し、特に通勤、通学時間帯に集中するため事故など心配する声が上がっています。

関係機関との協議なども含め、いわゆる抜け道となる生活道路の安全対策について町としてどのように取り組んでいくのか伺います。